<弱バリア肌対談 コンテンツ概要>
(1)敏感症状に悩む方の多くは「弱バリア肌」だった!
(2)ヒアルロン酸の約5倍の保水力をもつ「サクラン™」役割
(3)「弱バリア肌」を脱するには?
■敏感症状に悩む方の多くは「弱バリア肌」!?
「皮膚科に定期的に通うほど、幼い頃は肌が弱かったんです。」と語る美容家の浅利氏。
「エクスバリア」ブランド監修の専門家は「『敏感肌』という言葉は医学用語に存在しない。」といいます。「敏感肌なんです」という人の多くは、具体的には肌のバリア機能が低下してしまった状態=バリア機能不全なのだそうです。様々な敏感症状は肌のバリア機能が大きく関わっているという事実まるごとお客様に理解していただきたいという想いから、「弱バリア肌」という新しいキーワードを携え、エクスバリアを開発しました。
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https://www.phil-inc.com/campaign/x-barrier_jakubarrierhada/
■ヒアルロン酸の約5倍の保水力をもつ「サクラン™」の役割
「サクラン™」※は、ヒアルロン酸の約5倍の保水力を持つといわれる高保湿成分ですが、高分子のため肌内部に浸透しにくいです。「大丈夫なの?」とご質問を受けそうですが、浸透せずに皮膚表面を覆うことで、様々な外部刺激から肌を守ってくれるのです。一般的な化粧品では、主に粉体(パウダー状の成分)を用いて外部刺激をブロックしますが、「サクラン™」※を用いることでブロック効果だけでなく皮膚表面のうるおい保持効果も同時に期待できます。まさに、「弱バリア肌」にはうってつけな成分、というわけです。
※スイゼンジノリ多糖体
■ 「弱バリア肌」を脱するには?
弱バリア肌を立て直すと、言うのは簡単でも、それをきちんと実現するのは実は簡単なことではないと語る篠崎。肌のバリア機能というのは3つの層からできていて、それぞれのバリア層に必要な成分は異なります。その事実を受け構築されたのが、化粧水・美容液ゲル・クリームにそれぞれ役割を分けた「バリアコンプリーションシステム」です。
■まずは、バリア機能をマイナスからゼロへ
自身も様々なケアを試してきたという美容家の浅利氏は、「バリア機能を強化すること。マイナスの肌状態からまずは『ゼロ』の状態へ戻すことが重要」といいます。バリア機能がマイナス状態で、美白ケアなどを取り入れてしまうと、刺激が強く、肌がそれを拒否してマイナスの度合いを深めてしまう恐れがあるため、まずはバリア機能を強化し、肌の土台を整えてからプラスアルファのケアへ進むべきだと語りました。
■ 対談ゲスト:美容家 浅利晴奈 プロフィール
浅利晴奈(アサリハルナ)
国内大手化粧品メーカーでの商品企画開発・PR等の経験を生かし、
現在は美容家として活動。
商品開発やブランディングなどのコンサルティングなども行う。
「弱バリア肌」以外にも「擬似バリア膜」「お守りコスメ」など気になるワードが続出して盛り上がったスペシャル対談はWEBにて公開中です。
▼https://www.phil-inc.com/campaign/x-barrier_jakubarrierhada/■弱バリア肌を立て直す:エクスバリアシリーズ製品紹介
トリートメント クレンジング クリーム (130g/2,800円)
トリートメント ウォッシング クリーム(140g/2,800円)
リペア ローション I、II、III(各150ml/各4,000円)
リペア ゲル AL(50g/4,000円)
リペア クリーム I、II(各44g/各5,000円)*すべて税抜
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February 28, 2020 at 12:01PM
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