
マスクをして過ごすことが日常となった今、長時間の着用により乾燥や赤み、ニキビなど肌荒れに悩む人が増えています。わかりやすいスキンケアアドバイスが人気の医師・友利 新先生に聞きました。 【withマスクの乾燥対策etc. 最新スキンケア情報】
教えてくれたのは…
内科・皮膚科医 友利 新先生 クリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きるための情報をさまざまなメディアで発信中。肌の悩みやスキンケアの方法に答える公式YouTubeチャンネル【友利新 / 医師「内科・皮膚科」】が人気。
かゆみorニキビ、肌質によって症状が変わる
「バリア機能が低下すると肌荒れしやすくなりますが、もともとの肌質によってマスクによる肌悩みの症状が違ってきます。乾燥肌の方は、よりかゆみを感じたり赤みが出やすくなり、脂性肌の方は過剰な皮脂分泌により乾燥しているのにニキビができやすくなってしまいます」
同じようにマスクをしていても乾燥でかゆみが起こりやすい人、ニキビになりやすい人にわかれてしまうため、お手入れするときは肌質と症状で変えるのが正解。 「乾燥肌でかゆみを感じる方は、敏感肌用の化粧品に変えましょう。とくにカサツキを感じる場合は、高保湿の化粧水で水分を与え、乳液やクリームなどで油分をプラスする基本の保湿を丁寧に行って。トラネキサム酸やグリチルリチン酸など抗炎症効果が期待できる成分を配合した化粧品を取り入れるのも効果的です」
ニキビができやすい場合、まずは洗顔を見直して
「油分が過剰に出ているので、きちんと洗顔をすること。こすらないように優しく洗いましょう。スクラブなど摩擦を感じやすいお手入れは避け、保湿効果の高いセラミドやヒアルロン酸配合の化粧水でしっかり水分を与えるように心がけて。ニキビに効果的なビタミンC配合の化粧品を取り入れるのもおすすめです」 さらにマスクをしているときのメイクについてのアドバイスも。 「ニキビができやすい人はパウダータイプ、乾燥しやすい人やくすみを感じている人は油分がベースのリキッドやクリームタイプのファンデーションがおすすめ。マスクをしているときはメイクをしないという声をたまに聞きますが、日中はほこりや紫外線、PM2.5など外気の刺激で炎症を起こしやすいので、美容成分たっぷりのベースメイクで肌に潤いのヴェールをかけてあげましょう」 ※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。 撮影/森戸美帆(LOVABLE) ヘア&メイク/長井かおり スタイリング/柿原陽子 モデル/甲斐まりか 取材・文/佐久間千絵 構成/佐藤 陽(マキアオンライン)
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