徐々に、暖かさも増し、掃除の気持ちのよい時期がやってきました。
あなたも心機一転、美しく片付いた家で、新しい季節を迎えませんか? とはいえ、なかなか重い腰を上げられない人が多いと思います。
この記事は、そんなあなたのためのガイド。
適度に怠けながら大掃除を進めるための、13のライフハックを紹介します。
春の大掃除の苦痛を、少しでも和らげることができたなら幸いです。
電子レンジの汚れには水とレモン

電子レンジは、2週間に一度は掃除をしていないと、かなりの汚れが固着しているでしょう。誰だって、何時間もかけて油汚れと奮闘するのは嫌ですよね。
そこで登場するのが、レモンと酢を混ぜた水です。
ボウルに入れて、沸騰するまでチンしてください。1分放置したら、温かい布で内側をふき取りましょう。
何でもボックスを用意

パンデミックの影響で、部屋の片づけが難しくなっています。定期的に家を出ていたころは、掃除の時間を生活に組み込みやすく、定期的な片付けができていました。
それが今は、ずっと家にいるので散らかり放題という人が多いでしょう。
そんなときは、散らかし専用のボックスを作ってしまうのがオススメです。不要なものを見つけたら、何でもそこにポイ。後でまとめて片付ければいいのです。
何でも食洗器で洗っちゃう

食洗器をお持ちの人はラッキーです。家の中のいろいろなものを、手で洗わずに食洗器で洗ってしまいましょう。犬のエサ用のボウル、電子レンジのプレート、おもちゃ、フィルター、軽い備品などなど。
なんと靴や野球帽も、型崩れなく完ぺきに洗えちゃうんですよ。靴などの汚れが残ってしまったら、お酢を入れた容器を上向きに置いたまま高温で食洗器を回すとキレイになります。
シャワーヘッドは漬けおき洗い

シャワーヘッドの分解洗浄は非常に手間がかかるわりに、小さな穴の中が洗えないなどの不都合が生じることがあります。
だったらいっそ、一晩つけおき洗いにするのがよさそうです。そのためには、酢を入れたビニール袋をシャワーヘッドに巻き付けます。
その際、ヘッド全体が完全に酢につかるようにするのを忘れずに。翌朝には、すっきりキレイになっているでしょう。
とりあえず何でもバスタブに集める

家中のものを1つ1つ洗っていては、手間も時間も無限にかかります。だったら、いったんバスタブに集結させて、一気に洗ってしまうのはどうでしょう。
ブラインド、エアコンのフィルタ、おもちゃ、換気扇カバー、オーブンのラックなどです。
終了後は、柄付きの食器用スポンジに食器用洗剤と少量の酢をかけて、バスタブをキレイにして完了です。
枕の洗濯には酢と重曹

枕はだんだんペチャンコになり、型が崩れてきます。臭いは言わずもがな。
そんなくたびれた枕を復活させるには、洗剤の代わりに重曹と酢を入れて洗濯機を回します。
すると、まるで新品の枕のような柔らかさを取り戻し、臭いも消えてなくなるはずです。
リネンは日にさらす

リネン類のリフレッシュには、太陽の力を借りるといいでしょう。外に干しておくだけで、紫外線がシーツやタオルを漂白、殺菌してくれます。
衣類ラックや洗濯ひもを使って、シーツを日の当たる場所に好きなだけ放置します。
天日干ししたシーツはいつもより白くて温かく、自然の空気のさわやかさを感じることができますよ。
ペットの毛はビーサンで

掃除機だけで取りきれないペットの毛には、とっておきのソリューションがあります。
ペットの毛はゴムに付きやすいという性質を利用して、ゴム底のビーサンを履いて家の中を歩きまわるのです。
じゅうたんもフローリングもタイルもOK。同じ発想で、ソファやその他の家具から毛を取るにはゴム手袋がオススメです。
オーブンは蒸らす

オーブンは年に数回は掃除すべきです。とはいうものの、年に1度するかしないかという人も多いでしょう。
何時間もこするのはごめんだし、オーブンの自動クリーニング機能は使わないほうがよさそうです。そこで、オーブンを65℃(150℉)に設定し、扉を閉じます。
温まったら、最下段に水の入った鍋を、最上段にアンモニアを入れたオーブンセーフな容器を置き、そのまま一晩放置します。
朝起きたら、オーブンを15分開放し、空気を入れ替えます。アンモニアに食器用洗剤を加えたら、布やスポンジを使って、柔らかくなった汚れをふき取ります。
オーブンの網は、アンモニアに一晩つけておくだけで、こすることなく新品同様の状態に復活します。
乾燥機には乾いたタオルを

大掃除に伴い、洗濯物も大量に発生するでしょう。乾燥器をお使いなら、乾燥時間を短縮する方法があります。
濡れた選択物と一緒に、乾いたタオルを入れるだけ。乾燥したタオルが水分を吸い取ってくれるので、乾燥が早まるという原理です。
乾燥したタオルは、洗濯物が少量の場合は5分、大量の場合は15分ほどで取り出してください。
塗装用のローラーにダスターを付ける

身長2メートルの人でもない限り、天井や本棚の上を楽に掃除できる人はそうそういないでしょう。
長いダスターをお持ちでないなら、ペイントローラーにダスターを付けるだけで、高所の掃除が楽々できるようになりますよ。
宝石にはスロークッカーを

宝石のクリーニングは、ハブラシと過酸化水素水を使うか、プロに出すかのどちらかというのが定番です。
指輪の細かい隙間を磨くことにエネルギーを費やしたくないという人は、スロークッカーに任せてしまいましょう。酢、塩、水を入れて15分。
それだけで、ピカピカの宝石になりますよ。
プロに任せる

お金が許すなら、誰かに頼むという手もあります。大掃除シーズンは毎年やってきます。その作業を人に任せてしまうことで、かなりの時間が節約できるのではないでしょうか。
お金はかかりますが、それで節約できる時間を考えれば、お金を出す価値は十分にあると思います。
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Source: CNET(1, 2), International Journal, WikiHow
Aisha Jordan - Lifehacker US[原文]
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