
マスク生活が、すっかり当たり前になった昨今。いつもは紫外線対策をしない男性も、これからの季節はマスクによるムラ焼けが心配!? そこで抗加齢の専門医に取材したところ、日焼け=老化の怖~い関係が判明。プロのセレクトしたアイテムで防御&リカバーにも努めたい。
〈松倉クリニック表参道〉 田路めぐみ 先生
様々な臨床病院にて形成外科チーフ職を歴任した経験を生かし、ニーズに合わせた総合的な診療を行うと評判が高い。日本抗加齢医学会専門医。著書に『東大医師が教える最強の育毛革命』などがある。 ●松倉クリニック表参道 住所:東京都渋谷区神宮前4-11-6 表参道千代田ビル9F TEL:03-5414-3600
“マスク焼け”を防ぐ3つのアドバイス
1 マスクで隠れた部分もUVケアを 2 朝に塗ったら昼に重ね塗り 3 ビタミンC入り化粧水でリカバー
――男性も日焼け対策をすべき!? 田路 はい。日焼けはビタミンD生成の促進というメリットもありますが、それは手足の曝露で十分。シミ・シワ・たるみなど老化の8割以上は紫外線によるもので、カサつきや、活性酸素の発生による免疫力低下の原因にも。ちなみに紫外線には、真皮まで届いて色素沈着するA波と、表皮で火傷のようなサンバーンを起こすB波が。なかでもA波は窓ガラスや布を通過するので、マスクで覆われているからといって油断はNG。UV対策を考えてマスクを選ぶなら、紫外線カット効果の高い厚い生地やUV加工済みのもので、色は光を吸収する黒がいい。 ――真夏だけ対処すればいいのでは? 田路 日差しの強さは5~9月がピークなので、早めに対処すべき。この時季はSPF50、PA++++の最高値でUVケアを。アクティブに活動する『サファリ』読者なら汗や水に強いウォータープルーフがおすすめ。清涼感があって快適なジェルタイプもおすすめです。 ――ムダに日焼けしないコツは? 田路 日焼けどめは、朝塗って終わりではありません。汗やこすれで2~3時間で落ちるうえ、今はマスクの摩擦でさらに落ちやすい。紫外線量が多いのが10~14時なので、昼に1度塗り重ねるといいでしょう。このとき、おでこ・鼻・頬骨など焼けやすい凸部分は、重ね塗りすると防止効果アップ。耳や首の後ろも、お忘れなく。マスクとの境目の日焼けは気にせず、顔全体をしっかりUVブロックすることが大切です。また、紫外線の悪影響は積み重なった総量で決まるので、帽子をかぶったり、日陰を歩いたり、ちょっとした工夫も効果的。それでも日焼けしてしまった場合は、まず肌をよく冷やし、抗酸化作用の強いビタミンC入りの化粧水などで潤いを与えて。火傷のようにひどいときは、皮膚科で相談を。
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