Pages

Tuesday, May 24, 2022

AIとIoTで少しだけ“優しい”街づくりを推進するジョージ・アンド・ショーン 駅からはじまる「小田急×biblle みまもり通知サービス」実証開始 - PR TIMES

pasipaso.blogspot.com

本トライアルでは、タグを制作し、小田急電鉄のサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」の会員様の中から、小・中学生のお子さまをお持ちの200名に無料モニターとして体験いただき、混雑する駅での本サービスの有効性や、メール機能の有用性等について、モニターアンケートを通じた実証に取り組んでいきます。

また、本サービスはG&Sがローンチする毎日の移動が新たな価値になる企業や自治体と連携した参加型見守り共創プロジェクト「Neighbor Good Project(ネイバー・グッド・プロジェクト)」にも参画いたします。

モニター募集概要記載ページ(小田急ONE子育て応援プログラム特設ページ内)
https://one-odakyu.com/campaign/?id=kosodate
 

小田急「5,000形」車両モチーフオリジナルデザイン小田急「5,000形」車両モチーフオリジナルデザイン

  • 「小田急×biblle みまもり通知サービス 」とは

小田急電鉄の沿線地域とG&Sが開発している自社システムを連携させ<みまもり>の観点から、沿線の住民の皆様に安心して暮らしていただける街づくりを目指した新サービスです。
小田急電鉄のサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」内で、2022年4月にスタートした子育て世代向けの新サービス「小田急ONE子育て応援プログラム」の一環として取り組むサービスです。

実証に向けたトライアルを実施するお子さまの見守り通知機能からスタートいたしますが、今後は、高齢者など見守りの対象拡大や、自治体との連携、実証を通じて小田原線や江ノ島線のほか、さらなるグループ施設での展開も検討しています。

“お子さま見守りメール配信機能”とは
G&Sが開発と販売を行う、アプリと掛け合わせて使用するなくし物防止&見守りタグ「bible(ビブル)」のすれ違いにより更新される位置情報の取得機能と、小田急沿線と周辺施設に設置する受信機の受信機能を活用し、アプリ「biblle」を通じて、専用タグを持つお子さまの現在地を通知メールで親御さまに確認いただけるメール配信サービスです。
 

「小田急×biblle みまもり通知サービス」に関する実証実験の概要

・サービス名:小田急×biblle みまもり通知サービス
・実証目的:保護者の皆さまに、外出されるお子さまをより安心してお見送りいただける環境整備を通じて、子育てしやすい沿線づくりの推進

<無料トライアル詳細>
・機能名: お子さま見守りメール配信
・募集期間:2022年5月25日(水)~6月9日(木)
・募集人数:ONE会員様より小・中学生のお子さまをお持ちの200名様
・実施期間:2022年5月25日(水)~9月30日(金)
・受信機設置場所:小田急多摩線(新百合ヶ丘駅、五月台駅、栗平駅、黒川駅、はるひ野駅、小田急永山駅、小田急多摩センター駅、唐木田駅)、CAFÉ & SPACE L.D.K (栗平駅前) ※周辺グループ施設にも順次設置予定

・トライアル方法
①お子さまにオリジナルデザインタグをお持ちいただき外出いただきます
②小田急多摩線沿線に設置する受信機での検知を通じて、専用アプリ「biblle」もしくは、メールにてお子さまの現在地や行動履歴を確認いただきます
③デジタルデバイスをお持ちの方が多数ご利用になられる駅での検知に関する仕組みの有効性や、メール配信サービスの適切な発信頻度等について、モニターアンケートを通じて検証します

実際の「biblle」アプリの表示


・参加方法:
お申し込みには「ONE(オーネ)」への会員登録と専用サイトでのエントリーが必須です。
①6月9日(木)までに小田急「小田急子育て応援ByONE」のLINEアカウントへお友達登録
②LINEリッチメニューから専用サイトへ入り、「小田急×biblle みまもり通知サービス」をご参照
※1つのONEアカウントに対し1回応募
※エントリー多数の場合は抽選、当選結果のお知らせは、6月15日(水)以降のオリジナルデザインタグの発送により実施

モニター募集概要記載ページ(小田急 ONE子育て応援プログラム特設ページ内)
https://one-odakyu.com/campaign/?id=kosodate

・お問い合わせ
ONEサイト内問い合わせフォーム
https://one-odakyu.com/contact-form

  • Neighbor Good Project

普段の暮らしの毎日の移動が新たな価値になるをコンセプトに、誰かの大切なものをサポートしあう、そんな“少しだけ優しいコミュニティ”を形成していく、参加型見守り共創プロジェクト。
URL:https://neighbor-good-project.com/
※5月30日サイト開設予定

ジョージ・アンド・ショーン株式会社
「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げ、なくしもの防止&見守りタグ兼アプリの「biblle(ビブル)」の開発・販売や、biblleのコアとなるテクノロジーである、ビーコンテクノロジーや、AIを活用し、認知症/MCI 早期検知サービスの開発など様々な社会課題解決のための開発を行う。
社員の多くが兼業での活動をしており、新しいスタイルの起業を体現し、メディアへの露出も多い。海外への出展や、ピッチコンテストにも積極的に参加し、数々の賞を受賞。
この世界に暮らす人々が、少しだけ優しくなれるために、ジョージ・アンド・ショーンは事業を展開していきます。

主な事業展開
・biblle(ビブル)  なくしもの防止&見守りタグ兼サービス・アプリ
・施設360       高齢者向け集合住宅施設向け見守りシステム
・認知症/MCI早期検知AI ライフログを活用した認知症/MCI の早期検知AIサービス
・hulali(フラリ)  「地球の歩き方」と「ハワイ州観光局」公認のハワイトラベルアプリ
・KYOUDOKO       小田急電鉄株式会社との共同事業の地域コミュニティアプリ

代表     :井上憲
本社所在地  :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-28-3  ZOOM神宮前1201
電話番号(代表) :03-3405-7230
ウェブサイト :https://george-shaun.com/

 

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( AIとIoTで少しだけ“優しい”街づくりを推進するジョージ・アンド・ショーン 駅からはじまる「小田急×biblle みまもり通知サービス」実証開始 - PR TIMES )
https://ift.tt/ktUzweA

No comments:

Post a Comment