動画配信期間:2023/1/4~2023/1/18
目次
00:00 1/2から為替市場スタート、様々な価格がロシア侵攻前の水準に戻る
01:23 本邦貿易収支:少しづつ赤字縮小
02:50 米雇用統計や日銀会合を消化しながら、ドル/円は上下しつつ円高方向か
03:27 本日(1/4)のドルは午前は底堅い展開を予想、勝負は午後
04:46 中国はロシアの様にはならないと予想
05:36 ドル買い介入はあり得ない、円買い介入より難しい
07:42 本日の注目指標:スイスKOF、米ISM製造業、FOMC議事録
08:56 本邦・円の動向 原油安は円に追い風、ニアショアリングが下支えなるか
10:24 流れが変わりつつある、〇〇ショックは長くは続かない
11:46 経済は強くなるためには良好な国際関係が必要
12:12 米国・ドルの動向 FOMC議事録と米雇用統計に注目
13:11 欧州・ユーロの動向 日本同様『持たざる国』、資源価格低下はプラス
13:58 英国・ポンドの動向 『持たざる国』だがEU離脱の後遺症が重し
13:38 中国・人民元の動向 景気減速の元となったゼロコロナ政策の解除が波紋
17:39 豪州・豪ドルの動向 あまり景気が良くない、対中関係改善なるか
18:49 NZ・NZドルの動向 ジリ貧、11月時点での利上げ期待は2月まで持たないのでは
19:56 メキシコペソ 22年は後半に円高要因で失速、中長期的には力強い材料あり
21:34 南アランド 22年は悪材料多数だが、資源国+中国との良関係がサポート
23:19 トルコリラ 資本面は改善するも貿易赤字が重し、8年連続陰線
24:42 22年の資源高・高インフレ・高金利は徐々に縮小、ロシア無視の世界を予想
25:19 景気は今年は減速した後、来年にかけて立ち直りの兆しが出るか
月曜から金曜までの毎営業日、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
FX湘南投資グループ代表 1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出。外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍。 財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ・ラジオ・新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。現在、FX湘南投資グループ代表。
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