ディオールは30年にわたり細胞の研究を積み重ね、あらゆる肌悩みに応えるカプチュール トータルという名品を世に送り出してきた。そして2020年、今までにない新しい幹細胞アプローチで、カプチュールトータルがさらなる進化を遂げる!
カプチュールを追えば、そこには必ず最先端がある!
「カプチュールの歴史はエイジングケアの歴史。先進の科学と技術で、30年にわたり肌の大元である細胞を見つめ、進化を続けています」と美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん。 いつの時代もスキンケアのトレンドを牽引し、数々の名品を送り出してきたカプチュール。その歴史を吉田さんに紐解いていただくことに。
\お話をうかがったのは/
美容ジャーナリスト 吉田昌佐美さん
鋭い視点と圧倒的な取材力で、最新コスメからロングセラーまで、深くわかりやすく解説してくれる美容ジャーナリスト。カプチュールを誕生当初から見守り続けている。
「1986年、カプチュールの誕生は衝撃的でした。当時、医療の分野で用いられていた“リポソーム”というカプセル技術を初めて化粧品に応用。独特のジェルテクスチャーと、肌がピンと張るような手応えが評判を呼び、一気に美容液ブームを巻き起こしました」
その後、美容液を中心にさまざまなラインが登場する。
「ターニングポイントとなったのが2006年、カプチュール トータルの誕生です。シワやたるみといった肌悩みに特化した製品が主流の中、“女性の肌悩みはひとつではない”ことに注目。肌細胞がつくり出す20種の若々しさを表すマーカーを見出し、そのすべてに同時に働きかける“トータル”なエイジングケアラインをつくり上げました。2008年には、いち早く“幹細胞”研究を応用し、カプチュール トータル XPが登場。最先端の研究を行う大学や研究機関と提携し、細胞を見つめ続けるブレない視点と柔軟な姿勢で、リニューアルするたびエイジングの新知見とともに、革新的な製品を生み出してきたのです」
2020年、幹細胞と老化の関係が新たに解き明かされる!
そして2020年、カプチュール トータルは新しい時代を迎える。
「ディオールは、iPS細胞の研究を応用し、エイジングと肌のエネルギー不足の関係に着目。これにより、全肌細胞のわずか0.2%という幹細胞の力の解明につながったのです。それは“年齢を重ねても幹細胞の数は変わらないけれど、20歳と40歳の幹細胞では潜在的エネルギーは50%も減少する※1”ということ。この開店休業状態の幹細胞の存在を明らかにしたディオールから誕生したのが、カプチュールトータル セル ENGYです。4種の特別な花の成分からなる独自のコンプレックスを開発。この成分のパワーを肌のすみずみにまで届けるため、“リポペプチド”を使用した最新のデリバリー技術も搭載。肌に吸い込まれるようなテクスチャー、心安らぐ香りと、心地よさも格段に高まっています。肌がヘタり始めるVOCE世代こそ、20年の幹細胞研究が結集された次世代カプチュール トータル セル ENGYで肌力をサポート。毎日のケアでよい細胞をつくり出し、育てることはもっとも有効なエイジングケアだと思います」
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December 25, 2019 at 11:00AM
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