天気予報を見ると、「今季一番の冷え込み」という言葉が聞こえるようになりました。
夏の間はシャワーだけで済ませることができていた人も、こんな寒い日が続くと、たっぷりお湯を張った浴槽にゆっくり浸かって温まりたくなりますよね。
バスタイムにリラックスさせてくれるアイテムと言えば、入浴剤。ただ一口に入浴剤といっても、様々な種類や効能があり、特にスキンケアに特化した製品も多数登場しています。
今回は、肌のケアにおすすめな入浴剤をご紹介します。
生薬とアロマで肌の潤いを長時間キープ
アユーラ (AYURA) メディテーションバスは、水性の保湿成分(生薬配合)が肌に潤いを与え、油性のアロマ成分のヴェールが肌の表面を守って潤いを逃がさないようにする商品。ダブルで肌ケアできるのが特長です。
見た目も綺麗な2層タイプになっていて、よく振ってから、38℃~40℃のぬるめの湯に容器1目盛り分(約25mL)を溶かして混ぜます。乳白色の柔らかなお湯からはローズウッド、ローズマリー、カモミールなど、ハーブの穏やかな香りが漂ってきます。
VoCE BATH ESSENCEで第1位を受賞するなど、各種のコスメ賞を多数獲得している人気商品です。
敏感肌、乾燥肌に。しみない弱酸性の入浴剤
季節が秋から冬に進むにつれて、気温と一緒に低下するのが湿度。
肌が乾燥して、かさつき、ざらつきにため息をつく日が増えてくる時期でもあります。
ミノンの薬用保湿入浴剤には、アミノ酸を含む11種の保湿成分やオリーブオイルなど、合計40以上の成分が配合されています。
特におすすめしたいのが、敏感肌や乾燥肌の方。赤ちゃんから使えて、肌荒れやしっしんの緩和が期待できる薬用処方なんです。
忙しくて肌ケアに時間が取れないママも、湯上りのしっとり感が長続きしそうですね。
肌荒れだけでなく、冷え性、肩こりなどでお悩みの人にも
エモリカ 薬用スキンケア入浴液も、肌荒れ、しっしんなどにお悩みの方に試してもらいたいアイテムです。
保湿成分にセラミドAP+、ユーカリエキス、オーツ麦エキスが配合され、入浴効果を高めてくれるという米胚芽油が、肌の潤いを維持しやすくしてくれます。
敏感肌のケアのほか、冷え症、肩こり、腰痛、神経痛、リウマチ、にきびなどへの効能も期待でき、赤ちゃんが入るお湯にも使えます。
落ち着いたフローラルの香りで、身体も心もリラックスできそうですね。
入浴剤特有の肌ざわりが苦手という方におすすめ
ecostore(エコストア) ベビースリーピータイムバスは、お湯を張った浴槽に数滴垂らして使うタイプの入浴剤です。
ラベンダーとゼラニウムのほんのりとした香りが心地よい入浴剤。肌ざわりにもほとんど変化がないので、入浴剤特有の肌にまとわりつく感じが苦手な方でも使いやすい商品ではないでしょうか。
赤ちゃん用となっていますが、もちろん大人の方でも使えます(※赤ちゃんは生後6か月以降の使用が推奨されています)。
まとめ
感想を原因とした肌トラブルは、年齢や性別を問わず、どんな人にも起こるもの。
肌のかさつきが気になるという人は、ぜひ試してみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
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January 06, 2020 at 10:49AM
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入浴剤で、バスタイムをもっと快適に!お肌のケアにおすすめの入浴剤4選 - HuffPost Japan
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