実りの秋を迎え、滝川市の保育所では子どもたちが自分で育ててきたさつまいもを掘り起こして収穫し、野菜を育てる喜びを学びました。
滝川市の「一の坂保育所」では子どもたちに野菜を育てる喜びを学んでもらおうと、ピーマンやなすびなど野菜の苗を植えて水を与えるなどして自分で育ててもらっています。
ことしは3年ぶりにさつまいもを育てていて、16日はこの保育所に通う53人の子どもたちが参加し、さつまいもの収穫を体験しました。
子どもたちが土を少しずつ掘っていくと、大きなものでは重さが1.3キロもあるさつまいもが畑の中から次々と出てきました。
中には4つ連なったさつまいもを掘り出した子もいて、大きさを比べ合ったり、カメラに向かってポーズをして写真を撮ってもらったりしていました。
保育所によりますと、子どもたちが収穫したさつまいもはおよそ26キロで、熟成させたあと、今月27日にバター焼きにしておやつの時間に食べることにしています。
5歳の男の子は「土の中から抜くときに少し緊張したけれど、がんばりました」と話したほか、5歳の女の子は「焼き芋で食べるのが好きです」と話していました。
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October 16, 2020 at 10:02AM
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滝川で園児がさつまいも収穫体験|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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