
人気ドラマ「ドラゴン桜」(TBS)や「ゆるキャン△」シリーズ(テレビ東京)など話題作への出演が続き注目を集める女優の志田彩良さん。10月15日に公開された映画「かそけきサンカヨウ」(今泉力哉監督)では、家庭環境のせいで早く大人にならざるを得なかった高校生・国木田陽役で主演。今作が今泉映画作品3度目の参加となった志田さんは、「今泉組での撮影が終わるたびに、お芝居って本当に楽しいなと実感できます。役者を続けていくうえで、今泉組はすごく大切な場所」と思いを語る。もともと信念を内に秘めるタイプだが、最近は「“負けず嫌い”ということが、少しずつあふれ出ている」という志田さんに、今作への思いや、「ドラゴン桜」でも共演した鈴鹿央士さんなど同世代俳優への思いを聞いた。 【写真特集】ドレッシーな姿も可愛い! 鈴鹿央士とのツーショットも
◇“今泉組”経験し意識に変化 「思ったことはどんどん伝えたほうがいい」
映画は、人気作家・窪美澄さんの同名短編小説(角川文庫)が原作。高校生の陽(志田さん)の葛藤と成長が、同級生・陸(鈴鹿さん)との恋まではたどり着かないような淡い恋愛感情を交えて描かれる。陽は、幼いころに母・佐千代(石田ひかりさん)が家を出ていき、父・直(井浦新さん)とふたり暮らしだったが、父が再婚し、再婚相手の美子(菊池亜希子さん)やその連れ子のひなたとの暮らしが始まる。佐千代への思いを募らせていた陽は、同級生の陸と絵描きである佐千代の個展に行くが……というストーリー。
志田さんが演じる陽は、父とふたり暮らしという家庭環境ゆえ、早くに大人にならざるを得なかったしっかり者の高校生。演じるうえで大事にしていたのは、「うそをつかないこと」だったという。「今泉監督が『もうワンテークやりましょう』と言うときは、自分の中でも演技に迷いがあったときです。自分がそのときに感じた気持ちをしっかり表に出すようにしていました」と語る。
陽は毎日家事をしている女の子なので、普段から家事に慣れていないとうそがばれてしまう。そのため、役作りで毎日家事をするようにしていたという。「なるべくうそをつかないように演じたかったので、毎日家事をしていました。洗濯したり、献立を考えて作ったり。ちょうどそのとき、従兄妹に赤ちゃんが生まれて、私の家に里帰りしていました。なので、ひなたちゃんの代わりではないですが、その子のお世話をしながら、ご飯を作って家事をして……と約1カ月間、陽みたいな生活を送っていました」と笑顔で明かす。
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