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2022年1月28日(金)発売
BLUE RELIEF TONER
洗顔後、刺激を受けた肌を整える
ブルーアズレン*¹配合弱酸性化粧水
ブルーカーミングコンプレックスプラス*²により、洗顔直後の敏感な肌を穏やかに落ち着かせ、肌の油と水分のバランスを整えます。また、弱酸性フォーミュラで肌のpHをケアし、肌本来の美しさを引き出します。自然由来の保湿成分であるベタインが、もたらすうるおいが肌の奥*³まで浸透します。
*¹グアイアズレン(着色料)
*²グアイアズレン、ツボクサエキス、アシアチコシド、マデカソッシド、グアバ葉エキス、ハイブリッドローズ花エキス、チャ葉エキス
*³角質層
POINT01:敏感になった肌を落ち着かせてくれるブルーカーミングコンプレックス*¹
古くからスキンケアに使用されてきた、カモミールオイルから得られるグアイアズレン。肌荒れを防ぎ、肌本来が持つターンオーバーにアプローチする、リポソーム化*²されたアシアチコシドとマデカソッシド。肌のバリア機能をサポートするグアバ葉エキス。これらの成分が敏感になった肌を穏やかに整えます。
*¹グアイアズレン、ツボクサエキス、アクアチコシド、マデカソッシド、グアバ葉エキス、ハイブリッドローズ花エキス、チャ葉エキス
*²リポ・カプセルと言うリン脂質によってできている多重層マイクロカプセル細胞と同様の膜で成分を包むことで、肌への浸透館が違います肌への浸透感が違います。
*³グアバ葉エキス、ハイブリッドローズ花エキス、チャ葉エキス
POINT02:肌をすこやかに保つ弱酸性化粧水
健康な肌の表面は、pH5.5-6.5に保たれ皮脂膜が守ってくれています。アルカリ性の肌状態が続くと、皮膚常在菌のバランスが崩れトラブルを引き起こす菌が優位となり、肌本来のバリア機能も崩れていきます。様々な外部ストレス*にさらされたり、肌が敏感になったと感じたらブルーリリーフトナーでケアしてみるチャンス。疲れた肌を労わりたい方、肌の赤みが気になる方、油水分バランスが崩れた肌が気になる方におすすめです。
*乾燥や紫外線による
POINT03:天然保湿剤で肌の奥*³までケア
天然植物から分離・精製して得られる天然アミノ酸系保湿材保湿効果はもちろん、肌の光沢*⁴とツヤをアップします。
*³角質層 *⁴うるおいによる
Brand Concept
誰にでも美しくなる権利がある。
EMROSÉはすべての人に、愛と美を惜しみなく提供する
トータルビューティブランドです。
敏感肌や肌荒れを気にする人でも
毎日使い続けられ、肌に透明感を呼び込むレシピ。
どんなライフスタイルにもしっくりと馴染み
すっと背筋を伸ばしてくれるエレガントな世界観。
美の化身であるMattがこだわり、慈しみ、手がけた
EMROSÉのアイテムひとつひとつが、
美しさへの新しい扉を開いてくれるでしょう。
きれいになりたいけれど、敏感肌が悩み。
人の目が気になって、美容の世界に足を踏み入れられない。
垢抜けた肌を目指したいのに、何から始めたらいいのかわからない。
そんな風に感じる必要のない世界へ。
年齢やセクシャリティ、肌の色を越えて、
旧時代の常識を脱ぎ捨てて、
軽やかに、自由に、美容を楽しめる世界へ。
自分をもっと好きになる、自分に愛を注ぐ、そんな意識をもてば、
肌にきれいが宿るだけでなく、表情に自信がもたらされます。
誰もが美しくなる権利を持っているのだから。
いまこそ、あなただけの旋律を奏でましょう。
Brand Story
◆誰にでも、美しくなる権利がある
敏感肌や肌荒れが気になって、何から手を付けていいのかわからない方、きれいになりたいけれどあきらめているすべての人へ。EMROSÉから美容の世界に一歩足を踏み入れるきっかけを提供いたします。求めるのは、表面上で見せかけの美しさではなく、ケアのいきとどいた健康的な美しさ。やさしい成分にこだわり、使い続けることで昨日より今日、今日より明日と、365日調子の良い肌状態へと導きます。年齢や肌の色、性別さえも関係なく、すべての人が自分自身の肌を心から好きになれる、そんなスキンケアを目指します。
◆BLUEへのこだわり
Mattのシンボルといえば、「Matt化」という言葉まで生み出すほどの、白く透き通った肌。Mattがスキンケアプロダクトを開発する上で、特に「透明感」にフォーカスし、こだわった1つのキーワードが「BLUE」。テクスチャーに「青み」をプラスすることで、赤みやくすみを抑え、明るくツヤのある肌を叶えます。その独特な「青み成分」をつくり出しているのは、天然植物にもかかわらず鮮やかな青色を放つ「グアイアズレン」によるもの。肌本来の美しさや透明感を最大限に引き出すことで、どんな肌色でも自然に輝くよう緻密に計算された「BLUE」をお楽しみください。
◆EMROSÉというブランド名について
Mattのイニシャルから「EM(エム)」、さらに薔薇「ROSE(ローズ)」は幸せを届ける時に送るもの、Matt自身も音楽や美容、芸能活動を通して「幸せを届ける存在になる。」という意志を表現し、「EMROSÉ(エムロゼ)」となりました。象徴となるエンブレムは、「M」「R」の文字を重ねており、Matt本人が幼少期からピアノとバイオリンを学んできたことから、ピアノの鍵盤・バイオリンの弦・五線譜をイメージさせる形を表現。可憐で上品な世界観を表現しています。高級感がありながらも、どこか親しみやすく、より多くの方へ浸透するブランドになって欲しいという想いが込められています。
[Director’s Voice]
芸能界でお仕事をさせてもらうようになり、経験を重ねていくほどに、自分の美容に対する価値観も磨かれていきました。自身のブランドを作る構想はずっとありましたが、もしやるなら美容について「真剣に」「イチから」取り組めるものでなければ意味がない、とも思っていました。
美容を限られた人のものではなく、すべての人に与えられた権利として解放できたら。そんな思いがいつも胸にあります。だからEMROSÉは、手に取ったときのラグジュアリーな高揚感と、求めやすい価格、シーンを選ばない世界観、そして何より確実な肌へのアクション、あらゆるポイントを追求しました。
そして、エイジングケア、敏感肌ケア、メンズ肌ケア……そのようにターゲットをカテゴライズするのではなく、すべてを叶えることができるように、韓国のエキスパートたちとタッグを組みました。
何よりもこだわったのが「肌の透明感」です。透き通るようななめらかで均一な肌を、どんな人であっても目指すことができるのだということ。そして、美しくなることに躊躇する必要は一切ないのだということを、EMROSÉを通して伝えたいのです。
スキンケアやメイクアップにとどまらない美の提案を、愛とともに。
広く、深く、自由に。これから、EMROSÉの世界は広がっていきます。
Matt
BRAND DIRECTOR
Matt
歌手、ミュージシャンであり、タレント、モデル、レタッチャーでもあるアーティスト。7歳の時、父・桑田真澄が肘のリハビリの為にピアノを弾く姿に影響を受け、ピアノとバイオリンを始める。以降音楽の道を極めながら、ブライダルモデルとしてのキャリアをスタート。アメリカ留学を経て、芸能界で活躍するようになる。独自の高い美意識が注目され、ビューティインフルエンサーとして絶大な影響力を持っている。エステティックサロンや枕の監修など、トータルビューティの知見を活かした活動も多数。2020年より音楽活動における名義を「MATT ROSE」とする。2021年、念願のトータルビューティブランド「EMROSÉ」をローンチ。
Matt Instagram:@mattkuwata_official2018
EMROSÉ Instagram:@matt_emrose_official
株式会社ダイヤコーポレーション
EMROSE
URL:https://emrose.jp/
TEL:03-6910-5085
MAIL:contact@emrose.jp
からの記事と詳細 ( 美の化身Mattによるトータルビューティーブランド〈EMROSE(エムロゼ)〉からブルーアズレン*弱酸性化粧水「ブルーリリーフトナー」が登場。 - PR TIMES )
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