仙台育英の須江航監督はインタビューで震災について問われ「宮城に住んでいれば、それ(思い)は尽きることはない」と話した。
毎年3月11日は震災学習に充て、今年は南三陸町へ行ったという。「少しでもこれで喜んでくれたらうれしい」と被災地を思いやった。
同町の南三陸さんさん商店街ではこの日、PVを開催。鮮魚店を出店する山内正文さん(73)は「若い人が頑張ってくれたということが、復興に勇気を与えてくれる」と感慨深げだった。
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