フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ上位6人・組で競うGPファイナルは9日、イタリア・トリノで女子のフリーがあり、ショートプログラム(SP)1位の島田麻央選手(木下アカデミー)は135・88点、合計205・54点で優勝を果たした。日本女子では2009年の村上佳菜子さん以来、13年ぶり。
演技後の島田選手の談話は以下の通り。
4回転は「一応降りられて良かった」
(4回転と3回転半の)2本降りることを目標にしていた。1本目(3回転半)を失敗した時は悔しかったんですけど、失敗している試合もあるのでそこは切り替えて。4回転、…
からの記事と詳細 ( リンクサイド:優勝の島田麻央「少し自信になった」 ジュニアGPファイナル - 毎日新聞 )
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