◇6日 中日-ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
試合前にスタメン予定として発表されながら欠場した中日の高橋周平内野手について、立浪和義監督は試合後、「シートノックで少し腰に張りが出た」と説明した。
高橋周は当初、「5番・三塁」でスタメン予定として場内でも読み上げられた。しかし、初回から三塁の守備には二塁でスタメン予定だったカリステが入り、高橋周に代わってルーキーの福永が「5番・二塁」で出場となった。指揮官は「急でしたけど、代えた。本人は「いけます」と言っていたが、悪化してはいけない。あした(7日)以降、ゲームに出られればいい」と話した。
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