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Tuesday, April 18, 2023

OSAJI(オサジ)より、口まわりの肌にうるおいとツヤをもたらす「マスクライン クリーム」が2023年4月28日(金 ... - 時事通信ニュース

pasipaso.blogspot.com

[日東電化工業株式会社]

これから迎えるマスクフリー生活に向けて、気になる頬や口まわりをケアするクリーム「オサジ マスクライン クリーム」が新登場。

健やかで美しい皮膚を保つためのスキンケアライフスタイルを提案する敏感肌ブランド OSAJI(オサジ)を展開する日東電化工業株式会社(本社:群馬県高崎市 代表取締役 茂田 亮平)は、メイクも外出も存分に楽しみたい季節に向け、マスクで隠れていた部分 "マスクライン" の肌悩みに寄り添って開発された保湿ケアクリーム「マスクライン クリーム」を2023年4月28日(金)より発売いたします。
※2023年4月21日(金)より公式オンラインショップにて先行発売。


■オサジ マスクライン クリーム 18g / ¥3,300(税込)

2023年4月21日(金)公式オンラインショップ先行発売
2023年4月28日(金)全国発売開始

【使用方法】
適量をとり、頬や口のまわりにやさしく塗りこみます。
乾燥が気になる部分には重ねづけをしてください。
夜のスキンケア時はもちろん、朝のメイク前のケアにもおすすめです。

商品特徴

1、保湿力をアップし肌をすこやかに
うるおいを抱えキープするヒアルロン酸クロスポリマーNaを配合。乾燥ダメージにより水分バランスが崩れ、乾燥しやすくなっている肌を、ふっくらとキメの整った肌へ。

2、肌荒れのループにアプローチ
肌荒れのスイッチとなる乾燥を抑えるグリチルリチン酸2Kと、すこやかな肌状態を保つアラントイン配合で、刺激から肌を守ります。

3、マスクの着脱で乱れた肌のバリア機能をサポート
マスク着脱による摩擦や乾燥がバリア機能の乱れを引き起こし、ざらつきの原因にも。
マンダリンオレンジ果皮エキスがうるおいをもたらし、なめらかで透明感のある肌へと導きます。

4、心地よくフィットするテクスチャ
しっとりと濃厚な質感でありながら、なじませると肌にピタっとフィット。
朝のメイク前にもストレスなく使用できるよう、ベースメイクとの相性も考慮されたテクスチャです。

商品開発の裏側

2023年春からのマスク着用任意に伴い、マスクを外す人が増える中、約3年間のマスク生活により顔周りの皮脂や油分が奪われ続けたことで、口まわりのかさつきや肌荒れに悩んでいる方が増加していると言われています。
また、店頭でスタッフがタッチアップをしている際、口まわりや頬のファンデーションのノリが良くないお客様が多くいることにも着目いたしました。
自社メイクアップアーティストも監修に参画し、ベースメイクとの相性なども考慮しながら、メイクも外出も存分に楽しみたい季節に向け、マスクで隠れていた部分 "いわゆるマスクライン" の肌悩みに寄り添って開発された、保湿ケアクリームです。

口元肌荒れのメカニズム

口まわりの皮膚は薄く、汗腺や皮脂腺が少ないのが特徴です。
目元と同様、皮脂量が少なく、角質層に水分や皮脂を蓄えにくいため、顔の中でも特に乾燥しやすい部分でもあります。
肌荒れが起きやすくターンオーバーが乱れやすいため、古い角質が肌に残りがちで、角層肥厚によってかさつきやざらつきなどの肌悩みにつながります。

■OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクアップを取り扱っています。
https://osaji.net

企業プレスリリース詳細へ (2023/04/18-15:46)

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