子供たちが珍しい動物との触れ合いを楽しみました。
こどもの日の5日 静岡県河津町の子育て支援施設に登場したのは、大きなトカゲやヘビでした。
東南アジアに生息する約1.5mの「ミズオオトカゲ」やアフリカ原産の「ボールパイソン」。
このふれあい動物園は、動物に関わる人材を育てる東伊豆町の「アニマルキーパーズカレッジ」が、こどもの日にあわせて河津町で開催しました。
子供たちはウサギやモルモットに加え、珍しいトカゲやヘビと触れ合い、その感触を楽しんでいました。
子供 「ザラザラしていて、少しプニプニしている感じ」
子供 「ウロコがゴツゴツしている感じだったので、少し怖かったです」
アニマルキーパーズカレッジ・白輪 剛史 校長 「こどもの日のイベントで、動物との触れ合い体験はとても良かった。子供たちも喜んでもらえてうれしく思います」
アニマルキーパーズカレッジを運営するレップジャパンは、5日 河津町と協定を結んでいて、今後もイベントなどで町に協力していく方針です。
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