第52回三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が30日、東京都内のホテルで開催された。
全試合に出場して一塁手部門で初受賞した阪神・大山は、「1年間離脱することなく守り切れて、なおかつチームが優勝、日本一が(達成)できてよかった」と喜んだ。守備機会は両リーグ最多の1404。こだわった点を「一塁ベースまで速くいくこと。的になれるようにとは思ってやっていました」と明かした。「安心感を少しでも持ってもらえればもっと守り方も変わる」。来季以降も信頼を得て、守り勝つことを誓った。
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