3月11日、予算審査特別委員会で水害時の避難対策について質問しました。台風19号では区内の避難所に6074人が避難。殿町小、大師小が満杯になり44人が、川崎高等学校附属中学校へ移動されました。
今後に備えてより身近な場所に一時的に避難をする「水害時避難ビル」の確保を要望。視察した大阪市では河川氾濫等から市民の命を守るために少しでも早く高い場所へ避難するために公共施設から「洪水時避難ビル」の確保を広げています。塩浜3丁目の方からの「近くの公共施設に避難ができないか」と切実な声を紹介し、公共施設を地域の方が安心して避難できる場所として活用することを求めたところ危機管理室から「状況に応じて調整を行う」との答弁でした。
また、洪水ハザードマップのピンクのグラデーションが見えにくいという声を届けたところ、新年度に対応するとの答弁がありました。
教訓に学んで備えが必要です。引き続きみなさんの声を届けていきます。
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March 26, 2020 at 10:00PM
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市政報告 水害時の避難は少しでも早く高い場所へ!安心して避難できる場所の確保を! 日本共産党川崎市議団 後藤まさみ | 川崎区・幸区 | タウンニュース - タウンニュース
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