◇21日(日本時間22日) MLB エンゼルス―アスレチックス(アナハイム)
20日のツインズとのダブルヘッダーでは第2試合に出場し3連続三振、7試合ぶりにノーヒットに終わった大谷翔平(26)は2番DHで先発出場。1回1死無走者で迎えた第1打席はカウント2―1から、左中間フェンスわずか手前のセンターフライに倒れた。
14本塁打でア・リーグトップを走る大谷。この日の対戦投手は右腕のキャプリーリアン。2ボール1ストライク後の4球目は外角に流れる速球を見送り、ストライクの判定に少し苦笑い。5球目のカーブを左中間に打ち上げたが、フェンスには届かなかった。
関連キーワード
からの記事と詳細 ( 大谷翔平この日もストライクの判定に少し苦笑い…第1打席はフェンスわずか手前のセンターフライ - 中日スポーツ・東京中日スポーツ )
https://ift.tt/3favpxz
No comments:
Post a Comment