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テレ東
2022.2.13 ~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z
2月13日(日)夜9時49分からは「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」(MC:木梨憲武)を放送!
「テレ東プラス」では、2月6日(土)に放送した新世代アーティスト発掘オーディション「iCON Z」男性部門の三次審査を振り返る。
いよいよ開幕した三次審査は、華やかなステージにも負けないスター性とスキルが試される「ステージ審査」。一次二次審査を勝ち進んだ30名が、特設ステージに集結し、HIRO(iCON Z総合プロデューサー)、AKIRA、SHOKICHI(ともに男性部門プロデューサー)の前で、ボーカル、ラップ、ダンスのうち二次審査で合格した部門のパフォーマンスを披露する。
そして、ファイナルステージは、LDHオーディションの伝統になっている日本武道館の大観衆の前で行うことを発表。SHOKICHIは「みなさんの魂を見せてほしい」と期待とともに一同を鼓舞した。
番組では、一次~三次審査で評価の高かった合格者トップ10をランキング形式で発表。普段のLDHのオーディションでは順位は付けないが、「今回は視聴者の方により分かりやすく、成長を見てほしいので順位制を取り入れた。現時点で優れている順位というより、これからが楽しみになるための順位」とHIRO。30名の中で真っ先に合格を決めた10名は誰なのか? SHOKICHIによる絶妙なキャッチフレーズとともに紹介!
【10位】天才肌のミュージックボーイ
百田隼麻(はいま) 13歳 大阪府出身
音楽好き3兄弟の次男、洋楽の歌詞は全て耳コピで覚えるという。ボーカル、ラップ部門で高く評価され、「音楽を良いアプロ―チで捉えているから、一番"音楽"しているかな」とSHOKICHI。
【9位】若きバランサー
岡尾真虎 13歳 京都府出身
兄とともに二次審査を通過。ハイクオリティなダンスパフォーマンスが評価され、ボーカル、ラップ部門でも安定した実力を見せた。SHOKICHIは「ステージング含め、バランスが良い」と絶賛。HIROも「小さい頃から兄とアーティストを目指しているという歴史が、パフォーマンスに現れている。全てにおいて努力している」とコメントした。
【8位】スキルフルボーイ
西口空良(そら) 14歳 大阪府出身
世界で通用するアーティストを目指す彼は、かつて中務裕太(GENERATIONS)が通っていたスクールで実力を磨いてきた。ダンス部門では余裕すら感じられるパフォーマンスを見せ、「かわいい顔してるけどオラオラなエネルギーがあって、他の中学生とは違う」とHIRO。独学で身につけたとは思えないスキルで、ラップ部門でもスタジオを沸かせた。
【7位】COOL EYE
中村蒼 16歳 千葉県出身
「今までより努力して人生を賭けないと、iCON Zには受からない」と並々ならぬ意欲で挑む。ダンス部門では長い手足と軽い身体を存分に活かし、ラップ部門でもハイレベルなパフォーマンスを披露。そのクールなまなざしから、SHOKICHIは「COOL EYE」と命名。
【6位】クレバーダークホース
遠藤翼空(つばさ) 17歳 神奈川県出身
審議中にも話題になるほど、三次審査で急激に評価を上げたダークホース。魅力的なハイトーンボイスを響かせ、「もしかしたら歌では、今回1位と言っちゃっても良い。しっかり自分の持ち味を出せていた」とSHOKICHI。AKIRAも「三次審査で一気に輝きを放っていた」と急成長ぶりを評価。
【5位】ICE
ギレルメ マサユケ トマジ 西村 23歳 静岡県出身
ブラジルにルーツを持ち、肉体労働をしながら夢を追いかけていたが、本気でオーディションに挑むために退職。ボーカル部門では抜群の歌唱力を披露し、AKIRAは「生い立ちからかバックボーンからか、人を惹きつける力がある」と絶賛。ラップ部門でも個性を爆発させ、審査員を魅了した。早くも恒例となったSHOKICHIによるキャッチフレーズは、触ったら冷たいアイスのようとのことで「ICE」。
次回2月13日(日)放送の「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」では、「iCON Z」男性部門の三次審査トップ4を発表! ハイレベルな争いの中で、上位4人に食い込んだのは誰なのか!? そして「TikTok弾き語りシンガー ドラマ主題歌オーディション」は、いよいよファイナル! ドラマ主題歌を手にするのは、果たして!?
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