2023年を通して、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。23年7月11日掲載〈孤高の視聴率男にいったい何が…「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子が少しおかしい」との声〉をご覧ください。
"視聴率男"に変化が
芸能界に確固たる地位を築いてきた木村拓哉(50歳)の様子が、最近、少しおかしいらしい。
「孤高の存在として誰に対しても少し距離のあった木村が、知り合いの局員に自ら挨拶の電話を入れたり、ドラマでお世話になったスタッフの慰労会を主催しているというんです」(番組制作会社社員)
Photo by gettyimages
前クールに放送された木村主演の月9ドラマ『風間公親―教場0―』(フジ)の平均視聴率は9.8%。木村にとってひとケタ台というのは滅多にないことだ。木村の"変節"には、このことが影響しているともいわれる。
「『教場』には当初、映画化の話も出ていました。しかし今回の低視聴率を受け、その話も雲行きが怪しくなった。無理やり映画制作をして大コケしたら、それこそフジの担当者は責任問題になりますからね」(フジ関係者)
スタッフは驚き
木村が急に周囲の人間と接するようになったのは、自身の置かれた状況を認識しているからなのか。
「これまでまったく話しかけてこなかった木村が、自ら声をかけてくるわけですからね。スタッフはみんな非常に驚いているそうです。妻の工藤静香がアドバイスをしているんじゃないか、なんて噂も出ています」(前出・制作会社社員)
昨今のテレビ業界の苦境とは、視聴率男と呼ばれたキムタクをもってしても無関係ではいられないということか。
「週刊現代」2023年7月15・22日合併号より
さらに関連記事『《本人に聞いてみた》退所か?残留か?「ジャニーズの長男」キムタクに聞く炎上インスタ投稿の真意』では、相次ぐ炎上騒動について、尋ねています。
写真/週刊現代
写真/週刊現代
写真/週刊現代
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
Photo by gettyimages
写真/週刊現代
写真/週刊現代
写真/週刊現代
からの記事と詳細 ( 【2023年ベスト記事】孤高の視聴率男にいったい何が...「キムタク」に起きた、まさかの異変「最近、様子が少しおかしい」との声 - グノシー )
https://ift.tt/753gYG0
No comments:
Post a Comment