- 頬骨の下や鼻筋など、顔の影になる部分にブラシでクリームタイプのブロンザーをのせる
- パウダータイプのブロンザーをブラシにとり、頰の高い位置や輝きが欲しいところへなじませるようにオン。
顔を立体的に演出していくシェーディングは「私の大好きなプロセスです」と語ってくれたRIEさん。鼻筋などのしっかりシェーディングを入れたい部分には、ブラシをつまみながら重点的にのせていくのがポイントだ。「鼻先は明るく残すのではなく、全部濃い色で塗っちゃうのが好き。あとは顎下も忘れずにのせていきます。シェーディングをアイシャドウに代用することもしばしば。日焼け肌だけど健康的なツヤがある感じに仕上がるんです」
アイメイク編:遠くからでも表情を印象づける、アイコニックなブルー
- ブルーのペンシルライナーで目の外側部分にキャットラインを入れる。
- 明るい色のハイライトやアイシャドウパウダーを小さなブラシにとり、目頭や涙袋へ。
- 自然な毛流れを生かしながら、上まつ毛だけにマスカラをのせて。
今回は、ブルーのアイライナーを使った印象的なアイメイクの過程を紹介。「青は遠くから見ても『あ、青のメイクしてる!』とわかるのがいいなと思います。ステージで踊ったり動画を撮ったりするときに、よりインパクトのある印象にしたくてブルーを選ぶことも多いですね。そのぶんマスカラはダークブラウンをセレクトし、ボリュームアップしながらもナチュラルに」
リップメイク編:リップには90sテイストを取り入れトレンド感を
からの記事と詳細 ( ダンサーのRIEHATAが伝授。ナチュラルなのにセクシーで舞台映えする日焼け肌メイク【セレブのスキンケア技と愛用コスメをレポート】 - VOGUE JAPAN )
https://ift.tt/8u6iTE5
No comments:
Post a Comment